休日に出かけた美術館の庭園がたいへん素晴らしく、収蔵品以上に目を惹かれたのは仕事がらでしょうか・・・
屋上緑化でもよく使われるメキシコマンネングサ、モリムラマングサが一面にびっしりと育った区画があり、その緑の鮮やかさと他の植物や石などのコントラスが魅力的。屋上の薄層緑化でもよく使われる植物ですが、やはり大地に直接植えられているのは育ちが違う感じです。
我々のグリーンタイムでもマンネングサを育てていますが、この様なしっかりした緑を目指しさらに改良を続けたいと思った次第です。
営業:つねみ
こちらはモリムラマンネングサ。密度が濃い。
岡本太郎先生の作品とリュウノヒゲ。
自然の営みも。場所は西宮市の大谷記念美術館です。
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